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2歳芝1600mの中央レコード更新 バティックが京都で1分32秒1、2013年のミッキーアイルの記録を破る

発表 2026-10-10|掲載 2026-10-11 10:25|中央競馬速報

JRA競走馬記録達成

10月10日の京都2R(2歳未勝利・牝馬限定・芝1600m)で、バティック(西村淳也騎手)が1分32秒1で勝ち、2歳の芝1600mの中央競馬レコードを0秒2縮めた。それまでの記録は2013年11月にミッキーアイルが同じ京都で出した1分32秒3。JRAが同日に発表した。

記録が出たのは、4回京都3日(10月10日・土)の第2競走、2歳未勝利(牝馬限定)。芝の右回り1600m、良馬場、9頭立て。1番人気のバティックが勝ち、走破タイムの1分32秒1が2歳の芝1600mの中央競馬レコードとしてJRAから発表された。

それまでの記録は、2013年11月2日(5回京都1日)の2Rでミッキーアイルが記録した1分32秒3。同じ京都の、同じく開催序盤の2Rで出た記録を、0秒2上回った。2着のコンセルノ(北村友一騎手、4番人気)とはクビ差の接戦だった。

バティックはこれが2戦目。8月1日の中京の牝馬限定の新馬戦(芝1400m・13頭)で1番人気に推されて2着に敗れ、2か月あまりの間隔をあけての勝ち上がりになった。馬体重は前走から8キロ増えて454キロ。父エピファネイア、母イカット(母の父ディープインパクト)。栗東の上村洋行厩舎の所属。

なぜ重要か:2歳の芝1600mは、暮れの2歳GⅠにつながる中心の距離。2013年から破られていなかった数字を、デビュー2戦目の牝馬が未勝利戦で塗り替えた。次走はまだ発表されていない。

項目内容
レース2026年10月10日(土) 4回京都3日 2R 2歳未勝利(牝馬限定)
条件芝・右 1600m/良/9頭立て/馬齢重量(55.0kg)
勝ち馬バティック(牝2・栗東 上村洋行厩舎)/西村淳也騎手/1番人気
タイム1分32秒1(2歳 芝1600m 中央競馬レコード)
従来の記録1分32秒3:ミッキーアイル(2013年11月2日 5回京都1日 2R)
2着コンセルノ(北村友一騎手・4番人気)クビ差
前走2026年8月1日 中京 牝馬新馬 芝1400m 2着(13頭・1番人気・川田将雅騎手)
血統父エピファネイア/母イカット(母の父ディープインパクト)
馬体重454kg(+8)
同じ距離の2歳GⅠ(2026年)阪神ジュベナイルF(12月13日・阪神 芝1600m・2歳牝)/朝日杯フューチュリティS(12月20日・阪神 芝1600m)

ケイバの地図メモ

2歳戦のレコードは、馬場の速さと馬の能力の両方が重なったときに出る。同じ日の京都の芝のほかのレースの時計と並べると、その日の馬場の速さが分かる。勝ち上がった牝馬が次にどこを使うかは、2歳の牝馬の重賞路線の見どころになる。

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情報源

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