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2歳芝1600mの中央レコード更新 バティックが京都で1分32秒1、2013年のミッキーアイルの記録を破る
10月10日の京都2R(2歳未勝利・牝馬限定・芝1600m)で、バティック(西村淳也騎手)が1分32秒1で勝ち、2歳の芝1600mの中央競馬レコードを0秒2縮めた。それまでの記録は2013年11月にミッキーアイルが同じ京都で出した1分32秒3。JRAが同日に発表した。
記録が出たのは、4回京都3日(10月10日・土)の第2競走、2歳未勝利(牝馬限定)。芝の右回り1600m、良馬場、9頭立て。1番人気のバティックが勝ち、走破タイムの1分32秒1が2歳の芝1600mの中央競馬レコードとしてJRAから発表された。
それまでの記録は、2013年11月2日(5回京都1日)の2Rでミッキーアイルが記録した1分32秒3。同じ京都の、同じく開催序盤の2Rで出た記録を、0秒2上回った。2着のコンセルノ(北村友一騎手、4番人気)とはクビ差の接戦だった。
バティックはこれが2戦目。8月1日の中京の牝馬限定の新馬戦(芝1400m・13頭)で1番人気に推されて2着に敗れ、2か月あまりの間隔をあけての勝ち上がりになった。馬体重は前走から8キロ増えて454キロ。父エピファネイア、母イカット(母の父ディープインパクト)。栗東の上村洋行厩舎の所属。
なぜ重要か:2歳の芝1600mは、暮れの2歳GⅠにつながる中心の距離。2013年から破られていなかった数字を、デビュー2戦目の牝馬が未勝利戦で塗り替えた。次走はまだ発表されていない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レース | 2026年10月10日(土) 4回京都3日 2R 2歳未勝利(牝馬限定) |
| 条件 | 芝・右 1600m/良/9頭立て/馬齢重量(55.0kg) |
| 勝ち馬 | バティック(牝2・栗東 上村洋行厩舎)/西村淳也騎手/1番人気 |
| タイム | 1分32秒1(2歳 芝1600m 中央競馬レコード) |
| 従来の記録 | 1分32秒3:ミッキーアイル(2013年11月2日 5回京都1日 2R) |
| 2着 | コンセルノ(北村友一騎手・4番人気)クビ差 |
| 前走 | 2026年8月1日 中京 牝馬新馬 芝1400m 2着(13頭・1番人気・川田将雅騎手) |
| 血統 | 父エピファネイア/母イカット(母の父ディープインパクト) |
| 馬体重 | 454kg(+8) |
| 同じ距離の2歳GⅠ(2026年) | 阪神ジュベナイルF(12月13日・阪神 芝1600m・2歳牝)/朝日杯フューチュリティS(12月20日・阪神 芝1600m) |
ケイバの地図メモ
2歳戦のレコードは、馬場の速さと馬の能力の両方が重なったときに出る。同じ日の京都の芝のほかのレースの時計と並べると、その日の馬場の速さが分かる。勝ち上がった牝馬が次にどこを使うかは、2歳の牝馬の重賞路線の見どころになる。
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情報源
- JRA「開催競馬場・今日の出来事、明日・明後日の取消・変更等(10月10日(土曜))」(2026-10-10・一次)
- JRA 4回京都3日 2R レース結果(2026-10-10・一次)
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